岩手山・焼走り国際交流村

前回から大分間があきましたが、今回は足を延ばして東北は岩手県までやってきました。
岩手山・焼走り国際交流村です。どうやら西野町で経営しているらしい大きなキャンプ場でした。
大分以前のこととて、荷物の空中爆発事件はトラウマとなって残り、荷物は全部ラゲージスペースへ。
前回より一人少ないとはいえグランビアはエライ(デカイ)。
(長男は昨年就職して今は一人暮らし、仕事の都合がつきませんでした。)
土のテントサイトは広さはまあまあといった所ですが、その配置が半端じゃない。下の写真をご覧ください。
サイトとサイトを仕切るのは林です。サイト一つ分は悠ににあるほどのスペースが仕切になっているので、
お隣さんはなにをするひとぞ、という感じで林のなかでウチだけがテントを張っている状態でした。
他にもフリーサイトは背の高い木々の林の中にあって快適そうでした。
温泉施設もしっかりしたもので、Goodでした。
サイトも設備もとてもよくて、遠い所(600km)を来た甲斐があったというものですが、いかんせん雨にたたられてしまいました。
二日目ともなると広いテントサイトにテントが数張り、いくら空いていると言ってもね...
テントサイト 雨の中で食事をしている風景です。
二日目の夜の雨はすごかった。もう、雨に降られるのは慣れたものですが、夜中に起きてテントのみまわりをしたくらいです。
ここは高台で溶岩流が作った大地なので、雨で流されることは有りませんがやっぱり心配になりました。
乙女の像 翌日は、雨の中を十和田湖まで足を延ばして、
高村光太郎の乙女の像を見てきました。
あの清流で名高い奥入瀬渓流も濁流と化していました。(;_;)
みやげもの屋のご主人も「かきいれどきなのに、この雨ではね〜。」と曇りがお。
途中の道路の気温はなんと18℃
ヒータをかけながらのドライブでした。
智恵子抄の里 福島県の岳温泉に泊まって智恵子の生家を見学し、記念公園も行って来ました。
良く整備された公園で地元の人たちの気持ちが良く現れていました。
記念公園 記念公園にあった展望台です。
子供達、遠くに何がみえるかな?
二日間雨にたたられたので、三日めには、予定を切り上げ、太陽を求めて南下しました。
やっと太陽が見えたのが福島県、安達太良山、岳温泉に泊まって温泉につかり、よきかなよきかな。
今回はつかれちゃったので、テントは張らず温泉宿に泊まりました。
図らずも、十和田湖で高村光太郎の乙女の像を見てきた私たちはここが智恵子の生まれ故郷と知った旅でした。
安達ケ原ふるさと村で聞いた、鬼婆の話もとてもおもしろいものでした。各地に残る鬼婆伝説の元になったおはなしと知りました。
この年のお盆のころ東北はずっと雨雲に覆われていたそうです。
来年は雨にまけないぞ!

2002.8.10-8.13