うるぎ星の森オートキャンプ場

ここは、長野県の南信州広域公園のなかにあるオートキャンプ場。標高1200mの高地です。
飯田で高速をおりて山道を1時間、愛知県、静岡県との堺にある山の中のキャンプ場です。
愛知県の茶臼山の近くです。ちなみに私の生まれ故郷三ヶ日から北へ、50km程の距離。
この辺りは明智光秀の在所や、武田信玄ゆかりの地も多く、結構歴史を感じる土地柄です。
(でもキャンプサイトの周りはな〜んにも有りません。)
予約は3週間ほど前、8月にはいるとキャビンはずっとうまりぱなし。
テントサイトは9日から1週間は×状態。そこで4日の月曜日から3泊の予約を取りました。
うるぎ星の森オートキャンプ場 「うるぎ」と「星」をくっつけて読んではいけません。ここは「売木村」なのです。
テントサイトはこれまでで一番広く、炊事棟、サニタリ棟もそれぞれブロック毎にログハウス風の立派なのがあって、
これなら混雑時にも大丈夫という印象です。
清掃もよく行き届いていて、花火もペットも禁止、夜間は入り口のゲートが閉まって車の出入りができないほど管理が行き届いてます。
ゴミの分別も徹底してます。
こうなると、「管理しすぎ。」というアマノジャクがでるでしょうね。
でも我が家はその点ではアマノジャクじゃないので、No problem.快適、快適
と言いつつ、朝は必ず注意のアナウンスがあるのだけれど、音が大きくてボツボツ切れる。とても聞き取りにくい。
「いっそのことやめちゃえば!」
テントサイト 広々としたテントサイトです。
タープもテントももうどうにでもなれって感じです。
天気は良いし、広いし、客は少ないし、この夜(深夜1時頃)の星は最高でした。
空いっぱいの星空、天の川、白鳥座、北斗七星、北極星、もちろん火星も大きく見えました。
夏川りみの「満天の星」を思い出しましました。
寝ていた家族を起こして小一時間ほどの夜空の鑑賞会でした。
子供の頃は東京だって天の川くらい見えたんだけどな。
グランドシートを敷く所 のびのびとグランドシートを敷いています。
4日間ほとんど貸し切り状態でした。
青空 説明不要の青空です。
(娘の作)
藤村記念館 馬籠宿の藤村記念館
到着翌日、一日遅れで高速バスで来た娘を迎えに飯田までおりてその足で馬籠宿を見学。
以前にも私は一度来たことがあるが家族は初めて。
旧中仙道の宿場町を再現した町並みに興味を持った様子(親がそう思っているだけ?)
3日目はサイトでのんびり、子供と一緒に遊歩道を散策、とても一日では回れそうもないくらい広い。
温泉は「こまどりの湯」という村営?の温泉があって入浴料500円とまぁ良心的。
キャンプ場ではコインシャワーしかないので車で10分位の所にあるこの温泉に日参しました。
でも最近どこでも温泉がありますね。これってやっぱり竹下さんの「ふるさと創世1億円」のおかげですか?
帰り道の平谷でも道の駅の温泉(ひまわりの湯)につかりました。
私が温泉好きなせいか、子供達も温泉好き。娘などは、ちょくちょく「温泉行ってのんびりしたい。」などとおじさんになってる。
前回から長男は仕事の都合で来られず、今回は家庭をもち、まもなく娘も生まれるのでやはり不参加。
長女は高校のOBとして行事に参加するためどうしても月曜日ははずせない。
子供達が成長して親とは別行動となるのも致し方ない。
来年は、息子家族と一緒のキャンプが出来るかな?
そうなると私はおじいさんキャンパー?...私はいいとして、家内がちょっとかわいそう。

 2003.8.4-8.7