無印・津南キャンプ場(新潟) 
今年の夏キャンプは無印・津南キャンプ場にしました。
2004年の夏にも来ましたが、広々として野性味あふれるキャンプ場で大変気に入っています。
その後、嬬恋、南乗鞍と無印の経営する三つのキャンプ場を訪れてみてもここが一番良かったかなという印象です。
他の二つと比べると比較的標高が低いので真夏のキャンプは少しつらいものがあるのですが、それでも日陰に入ればさわやかな風が吹いてとても気持ちの良い場所です。
実は去年も、7月の終わりにここを予約していたものの台風の為、秋に予約変更をいれその後、その秋のキャンプもお流れになっってしまうといういきさつもありました。
今回はそのリベンジ(大げさ)の意味もあり、絶対来たかったキャンプ場でした。
今回は、3泊4日の予定です。
キャンプ翌日の朝。
夜の間の強い風も収まり夜明けを待ちます。
夜明け前の東の夜空に新月一歩手前の細い月が上がってきました。
調べてみたら月齢26日くらいでした。
絞り解放で、20秒間シャッターを開けて撮影しました。
一晩あけたサイト風景。
レクタLを張ってもまだもうひとつ大型タープを張れるくらいに広いサイトでした。
周りを見渡してもほかのキャンパのテントやタープは目に入りません。
6〜7割の入りだと思うのですが、このサイトは奥まっていて良いロケーションです。

午後からは長女が汽車でやってくるので津南の駅まで出迎えに行きました。
ついでに津南の駅の温泉に浸かってゴクラク、ゴクラク
翌日の明け方、山伏山をバックにしたリビシェルです。
暑いのでフライは張っていません。
女3人は奥のインナーテントで、男2人は、手前の広い空間にキャンピングベッドを置いて休みました。
フライを張っていないので隙間から蚊が入ってきますが蚊取り線香を焚いて防ぎました。
ベッドは借り物(レンタル)ですが、こんな使い方で5人で休むことが可能です。


3日目の午前中山伏山に登りました。
標高差は100m足らずですが、かなりの急坂でした。
30分ほどで頂上に着きました。

頂上ではルートが2つに別れ、片方は風穴方面、もう片方は裏登山道?ルートとなっていました。

登る前にスタッフに聞いたところでは風穴に行くとかなり涼しいとのこと、風の関係で夏まで雪が残るほど気温が低いんだそうで、氷室があると言ってました。
今回は昼飯の用意がしていなかったし頂上まで行くのが目的でしたのでそのまま元来た道を降りてきました。
頂上で一休みしていると、オニヤンマが行ったりきたりしています。
ファインダを見ないで何枚かシャッタを切りましたがうまくいきません。

娘がその辺に落ちていた棒切れをかざすとうまく止まってくれました。

帰ってくると午後から釣りをしたいと言っていた娘もみんな快い疲れで一眠り。
シールドの下の日陰で津南の風に吹かれて心地よいお昼ねです。

今回借りたキャンピングベッド二つ、夜はシェルに持ち込んで本格的ベッドとして、昼間はタープの日陰の下で椅子や畳代わりに便利に使いました。
次回のキャンプではお買い上げかな?(笑)
キャンプに来ると、夜は誰よりも早く寝て、朝は夜明け前におきだして日の出を待つという生活になります。
そうは言いながら、今回はペルセウス座流星群が見られる絶好の日和だったのでこれもしっかり見なくちゃなりません。
三日目の夜9時頃に管理等付近に行ってみると、スターウォッチングの教室も開かれていたようです。
でも、われわれのサイトの方がもっと暗かったので流星はよく見ることができました。
流星も写真に写そうとは思ってみたのですが、どこに現れるかわからない星空に向かってレンズを構えてもあらぬ彼方の流れ星を見るのみではあきらめざるを得ませんでした。
流星の写真ってどういう風に撮るんでしょうね。
やっぱり広角がないと駄目ですかね。

今回のキャンプでは往きも帰りも圏央道廻りで走りました。
おかげで帰りは渋滞なしで済みましたが、往きはちょっとした相模湖付近で事故があったらしく渋滞していたので八王子でおりて一般道で日の出ICまで行き高速に乗りました。
本来なら調布から高井戸まで中央道で一旦環八を通って練馬で関越道なのですが、この環八が結構時間がかかるのです。
慎太郎都知事の進めている外環道による練馬-中央道連絡ができればすんなりそれが使えるのですがまだ暫くは圏央道経由でいくことになりますね。

そうそう、今回長女がGWの後に免許を取ったので、帰りの運転は彼女に任せました。
若葉マークなのでまだまだ心配ですが、ちょっとは楽ができました。

さて次はどちらへ?

2007.8.23 up

 2007.8.10-8.13