Camp Field 焚き火で乾杯 
のんびり、ゆっくりキャンプに行こう


 HowTo

キャンプのHowToのいくつかをご紹介します。

いろいろな方法があることでしょうが、私はこのようなやりかたでやっていますので、これも一つの方法と考えてください。
皆さんの参考になれば幸いです。

(1)火のおこし方

炭火のおこし方は初めての場合なかなかうまくいかないようです。
着火材を使えば簡単にできますが、それではおもしろくありません。
要は、燃えやすい物を下に置いてその炎で炭に火を付けていきます。

最初に新聞紙を半分に切って軽く絞って棒状にします。
このとき絞り過ぎると火がつかないし、絞らないと直ぐに燃えてしまいます。
ちょうど良い加減になるまでは、経験が要ります。
初めての人は3種類くらいの絞り方のものを作って火持ちを実験してみるのも良いかもしれません。

@ちょうど良い加減に絞った新聞紙を3本から5本程度下におきます。
Aその上に親指の太さ程度に裂いた薪を置きます。
B更にその上に炭を置きます。
そこで、一番下の新聞紙、3カ所程度に火を付けます。

最初のか細い火を消さずに大きく煽っていく団扇の使い方が大事です。

Bは炭を薪に替えても可ですし、Aの小さな薪に火がついてからBをやっても良いでしょう。

このままでも良い天気で団扇使いのうまい人は火をおこせるのですが、雨の日など湿気の多い日になかなか火がつきません。

そこで、
C新聞紙を止めて着火材にする。
D新聞紙にWG(ホワイトガソリン)をかける。
ガソリンを使う場合は、一旦火を付けてから追加でかけることが絶対に無いようにしてください。
ガソリンの火は見えないので、タンクに引火して爆発炎上し大やけどを負う恐れがあります。
Eサンマの蒲焼きのカンズメの缶のようなサイズの平たい缶の底に深さ数mm程度のガソ リンをいれて先ほどの新聞紙の下に入れ、これに火を付けると火が長持ちして火付き が格段によくなるハズです。
CからEまでの方法を取り入れれば火はつきます。

私が最近やっているのはEの方法の応用で、カラの缶ではなく、中に乾燥させたコーヒー豆のカスを入れてガソリンを垂らす方法です。(どこかのサイトで仕入れた方法です。)
この方法であれば、僅かのガソリンを使うだけで、確実に火が着きます。

小さな火を大きくするには、根気と風の向き強さと火を読むカンが要ります。
初めての人は根気以外のものは有りませんので、根気だけで頑張ってください。
根気があればあとは経験で着いてきます。

(2)食器の洗い方

食べ終わった食器は、残り物を生ゴミ入れにいれて、ティッシュペーパやキッチンペーパで汚れを拭き取ります。
それらを洗い場に持っていき水で洗います。
あとは持って帰って水を拭き取るなり乾かすなりしましょう。
...って、書いてみたらそれだけです。

考えてみれば、大体が人里離れた所ににあるキャンプ場では、その下水を処理する施設が大がかりな物であるはずがなく、自然に近い形で処理されているはずなので、自然に優しい態度で接する必要があるということですね。

良心的なキャンプ場なら下水処理施設を自前で用意していることでしょうが、その能力にも限度があると思います。
都会の生活そのままで良いハズが有りません。
中性洗剤は使わない。
石鹸洗剤を注意して使う。
できれば洗剤を使わない。
油分を下水に流さない。
キャンプでそのような生活を送ると都会に返っても、多少はその余韻がのこることでしょう。...自戒


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